2012年06月18日

マーティン出演作品「HOT FUZZ/ホットファズ」

立て続けにマーティン出演作への感想文です、どうも。
私、キャラクタとしてはシャーロックの方が好きだけど、役者としてはマーティンの方が好きみたいです。単にDVDを入手し易いからかもしれんけど。ベネさんの作品はUKあまぞん使わないと買えないのがほとんど…。
今回の「HOT FUZZ」は日本あまぞんで購入可です。日本語、英語字幕はおろかタイ語韓国語インドネシア語中国語にまで対応…すげえな。逆になぜだ。この映画で多国語を学べってか。そんなまさか。

さて、これを見るに至った経緯ですが。
Tumblrでこんな↓マーティンの画が流れて来ましてね。
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ふおお! 警官マーティン! 刑事! 刑事! そして髪型!! 髪型ああ! と興奮しまして。
YOUTUBEで予告もなンにも見ずに、一切の前知識を入れずに衝動買い。だって1000円だったんだもん…。
ほんで見てみたら――……。

マーティン。3分しか出て来なかった!!!

ほぼ3分です。ほんとに。誇張なく。ビックリしました。
主人公はあくまでこの↓2人。サイモン・ペッグ(奥)と、ニック・フロスト(手前)
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どちらも全く知らない役者さんですが、一緒に購入したマーティン主演映画「恋愛上手になるために」に、サイモン・ペッグ出てるんですね。この後そっち見る予定なんで。楽しみです。

ええ、マーティンの話に戻りますと。
サイモン・ペッグ演じるニコラス・エンジェルは、そのありあまる才能ゆえに疎まれロンドンでの勤務を解かれ、“国内で最も平和な村”へ左遷させられる。この映画はその村での物語なので…。ロンドンでの上司役マーティンは…転勤した先には全然、出て来ない。
出て来ない、もう、全然。笑えるほど。
最後の最後にちょこっと再登場するけど、もうね、118分間ぐらい出て来ない(笑)
「転勤」ってなった時、エエーーーッ! マーティンまさかもう出て来ないの!? と超ガックシしましたが、映画自体はとっても面白かったので大満足。
ま、買う前にTSUTAYAで借りればよかったよね、とは思う。後悔は――してないわ!

さてどちらから話そうかな…。やっぱりマーティンから。
たった3分しか出て来ないけど、その3分間にはマーティンの魅力がたっぷり詰まっています。やっぱり演技上手いね、この人。
顔がいいの! とにかく! 髪型も。
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字幕も面白かったので載せておこ。
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これは「No〜」を「ニュゥ〜」て発音してるとこ。
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ほとんどカメオ出演? ビル・ナイおじさまが登場!
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ここでのマーティンのすまし顔が最高。
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このすまし顔である。
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以上でマーティンの出演シーンはほぼ終わり。あとはひたすらサイモン・ペッグ。
完全なるギャグ映画で、「そんなんアリか!」て驚愕する展開が多い。でも私としては、と〜ても笑いのツボを突いてくれてたので、今まで見た映画の中でもランキング上位に入ります。
映画のあらすじはこう↓
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終わり。分かり易いですねー。

ええ、ちゃんと説明しますゴメンなさい。
こういうのバディムービーて言うんですかね。田舎に左遷されたけど、腐らず鋭敏な才能を使って犯罪を追うエンジェル君は周りの平和慣れした同僚にはまるで理解されない。相棒は、上司の溺愛する息子で周りに輪を掛けて使えない、太っちょのおバカさん。
仕事バカなエンジェル君はうんざりするけど、相棒のダニーのマイペースっぷりに段々打ち解けて行って、「息抜きの仕方が分からない」とボヤけば「じゃあ教えてあげるよ」って一緒に映画を見る。この辺、けっこうシャーロックとジョンっぽくて。仕事のことしか考えてないサイコパスに、普通の人間としての感覚を与えてあげるってところ。
これ↓がそのシーンなんだけど、もう確信犯やなあ!(笑)
この撮り方、表情! まったく、遊んでるぜ制作陣。
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まー色々あって、村中を相手に戦うことを決意したエンジェル君。相棒のダニーと共にグラサンかけて、銃という銃を備えて挑みます。映画の後半はドンパチドンパチ。ありえねードンパチ。絶対それ、弾当たるだろってのも全く当たりません、そういう映画。

遊び心がもう溢れ出ていて、とっても面白い映画でした。テンポも速くてぽんぽん進むし。
私はこのあらすじすら知らないで見たので、これがシリアスなのかギャグなのか、ドンパチ映画なのかまるで分からなかったんですけど、始まって数分後、あるシーンを見て「こういう映画なのね!」と認識。

そのシーンがこちら。転勤になる直前、付き合っていた彼女の許を訪れるエンジェル君。
彼女は鑑識なのね。眼だけで美人なのが分かるけど、周りにいるのも全く同じ格好した人ばっかり。
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エンジェル君、彼女に話しかけようとして――
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間違える。右の人に「僕ジェーンと違うよ」と言われて、あっさり逆向いて「ジェーン」と話しかけ直す、その“間”があまりに面白くて、「これはギャグなのね!」と。

もうひとつ、爆笑したシーン。
爆破されたある富豪の屋敷を見つめる、手前からダニー、エンジェル君、同僚で何かとエンジェル君につっかかる刑事2人組。
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「これは殺人だ」と真っ当な意見を主張するエンジェル君だけど、2人組にはまるで理解されない。それどころか「めんどくせーからその何でもかんでも殺人に結び付けるのをやめろ」みたいなことを言われる。
呆れて立ち去る2人組。右にスライドしながら消えるんだけど――、
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奥の人も右にスライド。
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次の瞬間では、奥には誰もいなくなるはずなのに、手前の人がぴょこっと戻ってこの顔。
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そんで今度こそ立ち去る。
ああ、静止画では伝わりづらいな! gif動画作れればいいんだけどそんな才能ござらん。まあ雰囲気だけ分かって。
笑った笑った、そして何度見ても腹抱えて笑う。
★追記 Tumblrにその画ありました! →こちら

そういやこのシーンで、2人組手前のおっちゃんがふざけて「Come on, Doctor Sherlock!」て言うんだよね。ドクタ・シャーロックてどういうこと!? ドクタ(ワトスン)とシャーロックてこと…? でも間にコンマも何もなかったんだよなあ。そしてファーストネームで言ってることにも驚いた。日本では、もちろん“ホームズ”て名前は浸透しているけど、ほとんどシャーロックってファーストネームを使うことはないですよね。英国では割と普通なのかな。なんかね、違和感を持った台詞でした。謎だ。



以下ホモネタ注意。でも役者本人達が楽しんでるんだからいいよね。
特典映像でNG集があって、その後半がもー! こいつら! 遊び過ぎだ!!
車の中で顔を合わせた瞬間、お互いに顔突き出してキスしようとしたり(してないけど)
倒れてるエンジェル君の頬に、そっと指を這わせたり! はは!
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きわめつけはコレだ! 
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この後ピーで伏せられた言葉を吐いたりしてるし。こういう役者の戯れって可愛くてもう!

NG集て役者にとっては恥を晒されて、厭う人もいるだろうけど私は大好き。メイキング映像とはまた違った、役者の本音や素顔が見られて。
この映画はギャグなのでNGも明るい。だいたい「台詞が面白くて吹き出しちゃいました」とか「アドリブ効き過ぎです」って笑う。
特に、ダニー役のニック氏が面白いこと連発するみたいで。
↓サイモン・ペッグ笑ってばっか。
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そうだ忘れてた、マーティンは顔の出演が3分位だけど、冒頭のナレーションもやってます。
これがね! 聞いたことないぐらい低いマーティンの声なの! 最初聞いた時「この鼻の詰まったような声は…? でもまさか…?」と半信半疑で聞いていたら彼の声と分かってビックリ。
ああいう声も出すんだね。とってもかっこよかった。

出会えてよかった映画です。ラブシーンはないのでご家族でご覧いただけます。あ、でもちょっとグロいシーンはある。私はちょっと苦手だから「うわっ」てなったが。首ドバーッて飛んだりするのが苦手な人は、まあ眼を伏せて下さい。あとは気楽にポケーと、ケラケラっと見てられます。

posted by モモ at 12:53| Comment(0) | マーティン・フリーマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月15日

マーティン出演作「Confetti」

更新が滞っておりまして申し訳ありません。
そして久しぶりの更新なのに、「SHERLOCK」の話ではありません。今回はマーティン・フリーマンの種打つ円作「Confetti/コンフェッティ 仰天!結婚コンテスト」の感想を書こうと思います。
全く、「SHERLOCK」にハマってからと言うもの、ベネディクトやマーティンの出演作品を購入してばっか。現在は「SHERLOCK」を外してベネの作品が3つ、マーティンの作品が6つです。つい先程もマーティンの出演作を2つ注文してしまいました。ヤレヤレ…。
だって単価が安いんだもん!! 「Confetti」なんて1300円ですよ! 他、UKアマゾンで購入した物も多数ありまして、日本アマゾンで買うより遥かに安かったり(輸送料込でも全然安い!)ついポチポチと購入ボタンを押してまいます。あやういです。

さて前口上はこれくらいで。
今回も、今まで同様作品のネタバレに触れていますのでお嫌な方は回れ右。
でもまあ「Confetti」は完全コメディだから、ネタバレしても楽しめると思いますが。

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posted by モモ at 01:06| Comment(0) | マーティン・フリーマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

「SHERLOCK」掲載雑誌情報

S1のDVD発売に向け、様々な雑誌で「SHERLOCK」が取り上げられています! やっほう!
Twitterで“公式「シャーロック」@SHERLOCK_JAPAN_”さんが教えて下さった掲載雑誌は以下の通り。
『週刊プレイボーイ』
『DVD&ブルーレイvision』
『DVD&ブルーレイでーた』
『月刊ハイビジョン』
『サスぺリアミステリー』
『チャンピオンレッド』
『映画秘宝』
『cocohana』
※全てに紹介記事が掲載されている訳ではありません。角川主催のS1DVD発売記念試写会(「A Study in Pink」の上映)への招待券情報のみの場合も…。

私がチェックしたのは上から5つ迄で、『週刊プレイボーイ』に関しては記事が見つかりませんでした(汗)
中でも最高の記事を書いてくれたのが『サスぺリアミステリー』です。これはコミック雑誌で、サスペンス小説を原作にした漫画が沢山載っているという、私は存在を全く知らない雑誌でした、どーもすみません。
でも小さい書店には売ってないし…。発売日にすらなかったもんなあ。
でも他の方々のお話を聞くと「これはいい!」とみなさん仰っていて、じゃあどんなもんじゃい、と大型書店で立ち読みをしてみたら――(以下太文字は記事抜粋)

(シャーロックは)ジョンとの出会いによって、彼が持つマイナスの要素が払拭されてゆく

この一文でもう購入を決意致しました、ええ。

そんで帰ってですね、じっくり見てみたらもう!
ええと、まず基本情報をお伝えします。
『サスぺリアミステリー』7月特大号 780円
「SHERLOCK」の記事は5Pに渡り、全面カラー。「SHERLOCK」S1の3話のあらすじや、登場人物の紹介などが掲載。あきらかに熱烈なファンによる記事で、文は愛に溢れている! 凄い!!
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写真のチョイスが素晴らしい。もちろんよく見る写真ばっかりなんですが、その中でもページの4分の1を占めてこれを載せるか!! という、とっても美しいベネディクトasシャーロックの写真…!
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こりゃー、今まで「SHERLOCK」を知らなかった『サスペリアミステリー』の読者さんもビックリやろ!

そして凄い文章がもうひとつ。「ちょっと妄想入ってないか!?」という勢い。

シャーロックに素性を看破されたジョンは、ただただ素直に感心するばかり。シャーロックは、そんな反応を示す人物に会った事がなかった。

顔を覆いたくなります。
ふうう〜む、他の雑誌はせいぜい掲載されているページ数が違うくらいであまり遜色ないのですが、この『サスペリアミステリー』は素敵ですね。きっと「ホント、ホント面白いから! 記事書かして!」って言ったんですよ。だって5Pですよ。中々ないですって。

ちなみに他に購入した『DVD&ブルーレイでーた』は見開き2Pでした(ページってややこしいですよねぇ。私はしょっちゅう間違えて倍数を想像してしまいます。シートで言えばいいのか。ええと、左右に紙が1枚ずつって意味です←なにこの説明 笑)
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あ、そうそうこの雑誌には海外ドラマの紹介DVDが入ってまして、「SHERLOCK」は角川が上げた予告編と「A Study in Pink」のちょい見せ10分間が収録されています。どちらも日本語吹き替えで、ネットで見られるので特に…って感じです。

あと『DVD&ブルーレイvision』は「SHERLOCK」の記事が見付からず、ちいちゃくベネディクトが、最もセクシーな俳優(でしたっけ? 米か英かも分からん)に選ばれたってことがなぜか載っていました。
『月刊ハイビジョン』は確か1p フツーです。

『映画秘宝』の雑誌は、本自体が見付からず困ってます。また折を見て書店へ行きま〜す。
他はどうなのかな。ご存じの方いたら教えて下さいな。
posted by モモ at 12:58| Comment(0) | SHERLOCK1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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