2012年12月20日

HOBBIT ネタバレ感想文(1)

今回はHOBBITのネタバレ感想文を書こうと思います!
うふふ、14日(金)に封切られたHOBBITですが、私は本日の時点で既に3回見ましたよ3回。
映画館での同一作品鑑賞最多回数は6回でして、作品は邦画の「魍魎の匣」でした。今回は越えそうですな。あと少なくとも2回は見ますよ。まだね、2Dの字幕でしか見てません。吹き替えはどうするかな〜。森川さんのビルボが大変好評だそうで。当初は見る気ゼロだったんですが。気が向いたら見ます。3Dは来週行きます。初の3Dなんです!ドキドキです。

それから、今のところ獲得したHOBBITグッズをご紹介。
CIMG5202.JPG
左:前売り特典のクリアファイル(どーしてビルボいないの)
中央:ガイドブック(洋書)
右:パンフレット
奥:下敷き
手前:レゴとつらぬき丸のペーパナイフ

今のところでこれだけだもんな…。これからの散財がオソロシイ。

ではでは、感想を始めたいと思います!続きは追記へ!


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posted by モモ at 22:15| Comment(4) | マーティン・フリーマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

ホビット〜思いがけない冒険〜 見て来ました!

HOBBITの映画が遂に公開されましたねえぇ〜〜〜!!!
私はもうこの時をずうっと待っていましたよ!そういう方は大勢いらっしゃるでしょうね!
私は1年待ちましたかね。見たいな、見たいなぁとずっと。
コミコンで流れたHOBBITの映像とか、いいなぁーって思ってましたよ。
あ、そうだワタクシ、レッドカーペットに行きましたのよフフフ。生マーティン。
そのレポはまたいつかするとして。今回はHOBBITについて語りますよ。ネタバレはしません。

さて、こんなにワクワクしたのはいつぶりでしょうか。こんなにも、見たいと思った作品はSHERLOCKのシリーズ2以降とても久しぶりのような気がします。SHERLOCKシリーズ1を2011年の日本放送で初めて見て、暫く経った頃にマーティンがロードオブザリング(以下LotR)の続編(と言っていいのでしょうか…?)に出演すると知って。しかもSHERLOCKシリーズ2の撮影でマーティンのスケジュールが合わなくなってしまい、どうしても彼にビルボを演じて欲しかった監督がHOBBITの撮影を延期したと言うではありませんか!そこまでしてマーティンを選んだわけとは!?そしてTumblrやTwitterに流れて来る、撮影の映像の数々。ああ、あのマーティンが。ジョン・ワトスンを演じたマーティンが!ホビットになってる!!!
私はLotR3部作を全て映画館で見ました。凄かったものです、あの映像美!キャラクタや物語ももちろん良かったのですが、当時としては画期的だったのではないですかね、ああいう撮影方法。CGではなく、NZの素晴らしい風景をそのままファンタジの世界に使ってる。雪の積もった山々。それを越える巨大な鳥!今回HOBBITを見て、もう懐かしさでいっぱいでしたよ。ああ、ピーター・ジャクソンの映像だなと。変わらない、と言ったら進歩がないみたいな偉そうな言い方になっちゃいますが、そうじゃなくて、あああの頃見た画だ、思い出すなあという感慨。私はね、当時多感な(笑)高校生でしたよ。ハマったなあ。イライジャ・ウッドらホビットの可愛さに魅了され、オーランド・ブルームの美しさに惚れ、ヴィゴ・モーテンセンの野生っぽさと剣捌きに感動しました。
RPGが大好きな私は、あのドワーフだのエルフだのという人間とは違う種族がゲーム以外で見られるなんて思ってませんでした。ホントに。あれらはゲームの中だけだと思ってた。それを、人間が演じるなんて。ホビットやドワーフの背の低さがまたねぇ!魔法使いなのにガンダルフはファイアボールのひとつも出さないし。普通の物語、ゲームならラスボスを倒したり宝を手に入れる為に旅に出ますが、LotRは重要なアイテムである指輪を“捨てに”行く話。意外な部分の多い、かつてないファンタジ映画でした…。はあ、思い出していたら溜め息出ちゃった。
CGだって凄かったですよね。LotRの為に開発されたシステムがあったとか。なんでしたっけ、コンピュータが自分で考えて行動する画期的なシステム。それを使ってみたら、CGのゴブリン達はアラゴルン勢に怯えて逃げ出しちゃった、とか。これは「二つの塔」でのエピソードでしたかね。ああうろ覚え。DVD見なくっちゃ。HOBBITでもどんどん新しいシステムが取り入れられているんでしょうね。LotRでも、それまでよりもずっとずっとCGっぽくない、動きの美しい映像が見られましたが、HOBBITでもそう。合成なのかフルCGなのか現実の映像なのか分からないシーンが多かったですもの。
マーティンの演技についてはもう…。細かいなあ、顔の表情の動かし方がもう!私はマーティン・フリーマンをSHERLOCKで知りましたから、実はコメディの方が多く出演しているなんて知らなくて。Nativity!やConfettiやHOT FAZZのDVDを購入して見てから、「こんなひょうきんな演技するのか!」とビックリしましたよ。ジョンはあんなに笑わないですもの(そこがいいんだけど!)そして、コメディアンとしてのマーティンを知り、HOBBITに臨みました。予想を遥かに超えたコメディアンとしての演技でした…。素晴らしい…。
ちょっと、語っているとポロリとネタバレしそうなのでここいらでやめておきましょう。

あと、そうそう、ホビットグッズね。買いましたよ。下敷きと、ペーパナイフと、レゴ!!!
8000円するレゴはさすがに買えませんでしたよ…。ドワーフ達のレゴも欲しいけど。
↓こちらは1400円のレゴセット。組み立てるのちょっと大変だった…。
CIMG5185.JPG
付属の人形はビルボとスメアゴルのみ。
ビルボは顔が二種類あります(髪がスポッと抜けて、顔が回転する。裏表で異なる表情が描かれてる)
↓こちらが勇ましい顔のビルボ。マーティン左利きだから剣左に持たせたけど、あれ、ビルボ右で握ってたかな。
CIMG5191.JPG
↓つらぬき丸のペーパナイフ!かっこいい!ちょうどカッターがなくて、手紙をハサミで切ってたんですよう。欲しかったのペーパナイフ!
CIMG5199.JPG

次回はHOBBITのネタバレ感想文を書きますねー!





posted by モモ at 19:32| Comment(0) | マーティン・フリーマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月13日

吹き替え・字幕突っ込み隊S2EP1 その2

お久しぶりですこんにちは。もう月1更新どころじゃなくなってますね。いかんいかん。
しかしこれからもどーなることやら。なにせ今週末からホビット公開じゃないですか!
もう何回見に行くか分かったもんじゃありませんよ。とにかく仕事休みの日はホビットですよ。
でも長いからな〜!170分ですっけ?お尻痛くなるぜ。

さてさて、今回は前回からの続き。アイリン嬢との対決シーン!
乗り込むところから、フラットで目覚めるところまでです。
毎度のことですが、私は英語が得意でも何でもなくただただ人様の訳にあーだこーだと感想を述べているだけです。ご了承ください。

太文字英文が英語字幕。
赤文字吹: が吹き替え。
青文字字: がDVDの字幕。
→ 突っ込み です。
(かっこ)は私のどうでもい訳。

J:Okay, the smoking, how did you know?
吹:実はタバコを吸うってこと、なんで分かった?
字:タバコのことなぜ分かった?
→ジョンって、こうして自分が分からずシャーロックに分かったことを素直に尋ねるところがいいですよね。

SH:The evidence was right under your nose, John, as ever you see but do not observe.
吹:証拠は目の前にあったぞ。診るだけでなく、観察しろ。
字:観察すれば君も分かったはずだ。
under your noseって面白いですね。((目と)鼻の先に)って感じでしょう。鼻の高い人種は、「目の前に」ってより「鼻の先に」の方が感覚近いのかな。
→観察、観察。いつドラマで「フラットの階段の数を知ってるか?」を言ってくれるかワクワクしてるんですがね。
evidence…証拠

J:Ovserve what?
吹:何をだ。
字:何を?

SH:The ashtray.
吹:灰皿。
字:灰皿。
→盗む衝動と戦うジョンのために持って帰って来たんだよね…。シャーロックかわゆ。

IR:Kate? We're going to have a visitor. I'll need a bit of time to get ready.
吹:ケイト。お客様が来るからこれから身支度するわ。
字:ケイト。お客様が来るわ。身支度の時間が要る。
→字幕の方が台詞の訳に近いですかね。need a bit of time の部分がちゃんと入ってるね。

K:A long time?
吹:時間かかりそう?
字:どれほど?
→これは吹き替えの方が。ケイトちゃんは長くかかるってことが分かってるのね。

IR:Hmm, ages.
吹:念入りにしなきゃ。
字:長くかかる。

J:What are you doing?
吹:何してるの。
字:何してる。
→だから、吹き替えジョン。声めっちゃ低いくせに「〜の」とか語尾がもういちいち。いちいちいいな。

SH:I'm going into battle, John, I need the right armour. No.
吹:戦いに行くんだ。戦闘服が要る。ダメだ。
字:戦いに行く。武装が必要だ。違うな。
→ただの armour ではなく right armour なので「正しい戦闘服」かな。

IR:Nah.
吹:ダメね。
字:違うわ。

K:Works for me.
吹:素敵です。
字:お似合いです。
→この訳はほんっと分からなかった!ていうか今も分からない。work for で「仕える」じゃないのか。(私の仕事なのに)とか、そういう意味じゃないのかな…。

IR:Everything works on you.
吹:あなたはいつもそう言う。
字:あなたはいつもそう言う。
→こちらは分かる。 work on…利く、影響を与える
→(何でもあなたには効き目がある)=(あなたは私が何を着ても素敵と思う)

J:So, what's the plan?
吹:で、作戦は?
字:計画は?

SH:We know her adress.
吹:住所は分かる。
字:住所は割れてる。
→字幕「割れてる」か…。渋い訳だな。
→しかし、ここも we か…! we 使ってくれ、訳してくれよう。と言うかだ、シャーロックはマイクロフトからアドラー嬢の住所をメールで教えて貰ったんでしょう。それをジョンにも伝えたのかな。 we てことは伝えたんだろうな。それで、(僕らは住所知ってる)=(彼女の家に行くに決まってるだろ)みたいな?

J:We just ring her doorbell?
吹:まさか玄関から?
字:訪問を?
→はい〜、ここも we が。
→(僕らは彼女のドアベルを鳴らすだけ?)でいいのかしら。just 難しいよ…。
→そしてこれを意訳して行くと、(ドアベルを鳴らして直接会うの?)→(正面から?)→(玄関から?)となって行くんだね。

SH:Exactly. Just here, please.
吹:そうだ。止めて。
字:そうだ。止めて。
→シャーロックはね、ちゃんと please て言える子なのよ。訳してー please 訳してー。

J:You didn't even change your clothes.
吹:結局いつもの服だし。
字:結局同じ服だ。
→(君は服を替えてもいない)

SH:Then it's time to add a splash of colour.
吹:いや。カラーをつける。
字:彩りを加える。
→ここはねえ自分で訳していた時に泣いた。colour(色)を加えたって何よー!?と。しかもsplash(シミ)までついてるよ…。全く意味不明でした。だって、牧師さんが襟にカラーつけてるとは知らなかったし。以降のアイリンとシャーロックの会話も分からなかった。あー、言語の壁を明らかにするギャグって難しい!
→これは、つまり字幕は誤訳ってことになるのかな。
→意味が分からない理由はね、ここではまだシャーロックがカラーを着けてないからですね。せめてそれがあれば「あれ、いつもとなんか違う。襟につけてるの何だ?」って思ったのに。分かりづらい!!!

J:Are we here?
吹:ここなの?
字:ここ?
→何度も言うように…。吹き替えジョンの「〜なの?」とかもう!

SH:Two streets away, but this will do.
吹:もう近くだからここでいい。
字:少し先だがここで。

J:For what?
吹:何を。
字:何を。

SH:Punch me in the face.
吹:顔を殴れ。
字:殴れ。

K:Shade?
吹:色は?
字:色は?

IR:Blood.
吹:血の色。
字:血の赤。

J: Punch you?
吹:殴れ?
字:殴る?

SH: Yes. Punch me. In the face. Didn't you hear me?
吹:そう、思いっきり顔を。そう言った!
字:そうだ顔を殴れ。
→ここはシャーロックのせっかちで、一度言ったことを繰り返すのを嫌う、まぁある意味聡明なところが分かるいい台詞なんですが。Didn't you hear me?(聞こえなかったのか?)字幕はまるっと無視か。

J: I always hear "punch me in the face" when you're speaking, but it's usually sub-text.
吹:確かに君はいつも人に殴られそうなことばかり言ってるけども
字:確かにいつも殴りたくなるけど…
→うごおお…。字幕も…端折るなあ!
→(いつも聞こえるよ「僕の顔を殴って」ってね、君がしゃべる時。サブテキストでだけど)

SH:Oh, fot God's sakes!
吹:めんどくさいな!
字:まったく。
for God's sakeの訳は色々あって楽しい。

J:Oh!
吹:
字:(字幕なし)
→ここは字に起こせなかったので。

SH:Ow! Thank you, that was, that was... Okay, I think we've done now. John.
吹:ありがとう。助かった。もういい。十分だジョン。
字:これでいい。もう十分だ。
I think we've done now.が「十分だ」になるんだね。

J: You want to remember, Sherlock. I was a soldier, I killed people.
吹:忘れるな僕は元軍人だ。人を殺した。
字:僕は元兵士だ。人を殺したこともある。
You want to remember なんか、実際上手く訳せない。ニュアンスは分かるけど。(覚えておきたいだろう)て感じ?転じて(忘れるな)かな。

SH: You were a doctor!
吹:医者だろう!
字:軍医だろ。

J: I had bad days!
吹:救えない日もあった!
字:キレた時はあった。
→ここはなんとも…。字幕、おい。

K:What are you going to wear?
吹:どの服に?
字:何を着ます?

IR:My battledress.
吹:戦闘服に。
字:勝負服よ。

K:Ooh, lucky boy.
吹:ううん。運のいい客。
字:幸運なお客様。

(ドアベルが鳴る)

K:Hello?
吹:どなた?
字:(字幕なし)

SH:Oh, um, sorry to disturb you. Um, I've just been attacked. Um, and I think they, they took my wallet and, um, and my phone. Um, please, could you help me?
吹:ああ、どうも。お邪魔してすみません。僕、襲われたんです。ああ、あああ…それで、財布を盗られてぇ、ああ、それに、携帯も取られちゃいまして。助けて下さい。うん。
字:突然すみません。襲われたんです。財布を盗られたみたいで。携帯も。助けてください。
→吹き替えのね、最後の最後に小さく「うん」と言うのが可愛かった。「うん」て言うか…字にしづらいんだけど…。蚊の鳴くような声で。

K:I can phone the police if you want.
吹:警察に通報しましょうか?
字:通報します。
→(お望みなら警察を呼びますよ)

SH:Thank you, thank you. Could you, please? Er, would you, would you mind if I just waited here, just until they come? Thank you, thank you so much. Thank you. Oh.
吹:ありがとう!すみませんお願いします。警察が来るまで待たせてもらってもいいですか?すみません、ほんとすみません。(中に入る)すみません。ああ、おお…。
字:ありがとう。警官が来るまで中で待っても?すみません。(中に入る)ありがとう。

J:I saw it all happen. It's okay, I'm a doctor. Now, have you got a first aid kit?
吹:僕は全部見てました。僕は医者です。救急箱をお借りできますか。
字:僕が目撃を…。医師です。救急箱は。
→訳というか、演出というか、物語の中でのシャーロックとジョンはどういう設定でコレを。ふたりは知らない者同士って設定なのかな。ジョンが入って来た時に、ほっぺ抑えながら「あらこの人誰」みたいな顔でシャーロック振り向くんだけど。設定を教えてくれ、設定を。どこまで打ち合わせしたの。

K:In the Kitchen. Please.
吹:キッチンに。どうぞ。
字:キッチンに。

J:Thank you.
吹:どうも。
字:どうも。

SH:Oh, thak you.
吹:ああ、どうも。
字:どうも。

IR: I'm sorry to hear that you've been hurt. I don't think Kate caught your name.
吹:お怪我なさったんですってね。お名前を伺ってないけど?
字:災難でしたね。まだお名前を聞いてないとか。I don't think Kate caught your name.はね、これも訳し難くて。直訳すると(ケイトはあなたの名前を得たとは思いません)になってね、訳していた頃は「??」でしたよ…。なぜ Kate didn't catch your name.ではいけないのか。微妙な差異をどう訳せばいいのか分からない。
I don't think Kate caught your name.
I think Kate didn't catch your name. このふたつの違いは?

SH: I'm so sorry, I'm?
吹:ああすみません、僕は…
字:失礼、私は…

IR: Oh, it's always hard to remember an alias when you've had a fright. Isn't it? There now. We're both defrocked. Mr. Sherlock Holmes.
吹:ぎょっとすると偽名は思い出し難いものよね。違う?カラーなんか。素で行きましょう。ミスタ・シャーロック・ホームズ。
字:驚いた時は偽名を思い出すのが大変ね。これで…。2人とも素の姿。シャーロック・ホームズさん。
alias…偽名。別名。
have[get] a fright…怖い目に遭う 怖い目wwww
defrock…聖服を脱がせる。
→いやあもうこれもね!We're both defrocked.これ泣きました!なんでdefrockなのってピーピー泣いた。分からないって。カラーつけてたら聖職者って分からないって。カラーを外した=聖服を脱がせた=偽装を解いた てことね。分からないよ。難しいよう。

SH: Ms. Adler, I presume.
吹:ミス・アドラー。ですね。
字:アドラーさんですね。
→I presume…〜ですね。〜でしょう。

IR:Look at those cheekbones. I could cut myself slapping that face. Would you like me to tyr?
吹:ああ…。あなたのその頬骨。叩いたら手が切れちゃいそう。やってみてもいい?
字:頬骨が高いわね。叩いたら手が切れそう。試してみる?
I could cut myself slapping that face.のcouldが分からん。丁寧語? ←couldは「きっと」という訳と教えて頂きました!金柑さんありがとうございます!

J:Right, this should do it. I've missed something, haven't it?
吹:じゃあ、手当しようか!急展開かい。
字:これで手当てを。忘れ物が。
→ここね、吹替えジョンがもう張り切った言い方で「じゃあ手当しようか!」て言うの笑っちゃった。子供に言うみたいなんだもの。
→字幕の「忘れ物が」は驚いた。なんだこりゃ。
I've missed something.はmowちゃんが教えてくれて分かりました、ありがとうございます!(見逃した?)とか(見てない内に何が起こった?)という感じかな!

IR:Please, sit down. Or if you'd like some tea, I can call the maid.
吹:いいの!座って。お茶を飲むならメイドに淹れさせるわ。
字:座って。よければお茶を持ってこさせるわ。

SH:I had some at the Palace.
吹:宮殿で飲んで来た。
字:宮殿で飲んだ。

IR:I know.
吹:知ってる。
字:知ってる。

SH:Clearly.
吹:だろうね。
字:そうだな。
clearlyの訳が「だろうね」で感動した。そ、そうか!そう訳せばいいのか!って。凄く、シャーロックっぽさが出ている。上からで、「もうそのことを僕は分かってたよ」て意味を含ませてる。

J:I had a tea, too, at the Palace. If anyone's interested.
吹:ついでに言っとくと、僕も宮殿で飲んで来た。
字:僕も飲んだ。一応言っとく。
→このジョンはちょっと卑屈でとても面白い。If anyone's interested.(誰か興味があるなら)=(ついでに言っておくと)

(??????)

(Two Day Shirt, Electric not blade, Date tonight, Hasn't phoned sisiter, New toothbrush, Night out with Stamford)
字:2日間着ているシャツ。電気シェーバー。今夜はデート。ずっと姉に電話していない。新しい歯ブラシ。夜遊びスタンフォードと。

(?????)

IR: Do you know the big problem with a disguise, Mr. Holmes? However hard you try, it's always a self-portrait.
吹:変装というものの問題点は何だか知ってる?どんなに頑張っても結局は自画像なのよ。
字:偽装の難しい点をご存じ?必ず自分を投影してしまう。
→この訳は投げた。吹替えや字幕を見て「ほほー!」と思った。しかしここを分かってないと、最後の最後に訪れる謎解きをちゃんと理解することが出来ないんだよね。レベル高いよー「SHERLOCK」

SH: You think I'm a vicar with a bleeding face?
吹:ケガをした牧師に見える?
字:僕はケガをした牧師?
→ここも意味不明だったなあ。カラーのくだりからずっと話が繋がってるなんて思わないよ。

IR: No, I think you're damaged, delusional and believe in a higher power. In your case it's yourself. Somebody loves you. If I had to punch that face I'd avoid your nose and your teeth too.
吹:壊れていて妄想過多で自分が大いなる力を持っている。そう信じている男ね。それに愛されてるわ。もし私が殴るとしても鼻と歯はよけて殴る。
字:傷ついた妄信的な人。至高の力を信じている。愛ある者が殴った。きっと私でも鼻と歯は避けて殴るわ。
→吹き替え「壊れていて」ってww イカレてるってことか?
Somebody loves you.(誰かがあなたを愛してる)

J:Could you put something on please? Ah, anything at all. Napkin.
吹:ははは。何か着てもらえませんか。ああ、何でも。ナプキンは?
字:何か着てほしい。何でも…。ナプキンとか。
→この回は put~on が何度も出て来て勉強になるな。put 着る物 on ね。受験期に覚えたかったね。

IR: Why? Are you feeling exposed?
吹:晒し者にされた気がする。
字:居心地が悪い?
exposed…晒された。まる見えの。
→吹き替えは、主語がアイリンになっちゃってるね。実際はどういう訳になるのか。直訳だと「露出を感じる?」だけど意味が不明だな。字幕が分かり易いけど、合ってるのかも不明。

SH: I don't think John knows where to look.
吹:目のやり場に困るから。
字:目のやり場に困ってる。
→(ジョンがどこを見ればいいか分かってるとは思えない)

IR: No. I think he knows exactly where. Not sure about you.
吹:いいえ彼はどこを見ればいいか分かってる。あなたはどうかしら?
字:見るべきものは見てるわ。あなたはどう?

SH:If I want to look at naked women, I brrow John's Laptop.
吹:裸が見たければジョンのパソコンを借りる。
字:裸を見るなら彼のPCで。
→しっかしこの台詞分からんなあ。訳ではなくて、意味が。なんなの。シャーロックもエロサイトを見るってことなの?非常に気になるのよ。

J:You do brrow my laptop.
吹:実際借りてる。
字:返せよ。
→字幕はちょっと飛んでるね。裏の意味を表してる?
→簡単な文章だけど、含まれる意味が分からない。ジョンはシャーロックがジョンのラップトップを勝手に借りてるってことは分かってる(The Blind Banker)でも裸の女を見てることは知らなかった?ここは、「僕のラップトップで裸の女が映ってるサイトを見てるわけ?」という疑問文なのだろうか??

SH:I confiscate it.
吹:あれは没収。
字:あれは没収。
→これも分からない!どういうギャグなの!借りてることに対する照れ隠しなの?

IR:Well, never mind, we've got better thing to talk about. Now, tell me, I need to know. How was it done?
吹:それよりもっと、楽しいこと話しましょ。教えて。あの真相は?
字:そんなことどうでもいいから教えて。方法は?
→やーだー、アイリンさん、もっとラップトップへの話題を続けようよ。
never mind も、よく使われる。当然だけど、場面によって意味が違うから難しい。

SH:What?
吹:なんの?
字:(字幕なし)
→この what? が、シャーロックとしてのベネさんの、一番低い声だと思ってる。でもS1EP1のアンジェロの店でジョンに口説かれたと勘違いした時の、凄く頑張ってジョンを傷付けないように拒絶するシャーロックの声もかなり低い。そして分かった。シャーロックは動揺すればするほど声が低くなる!

IR: The hiker with the bashed in head, how was he killed?
吹:ハイキング中の殺人事件。殺害方法は?
字:頭を殴られたハイカーのこと。
→字幕、ハイカーか。ハイカーって分かるか…?

SH: That's not why I'm here.
吹:その話をしに来たんじゃない。
字:その件で来たわけでは。
→(僕が来たのはそのためじゃない)

IR: No no no, you're here for the photographs but that's never going to happen. And since we're here just chatting anyway...
吹:そうね、写真を奪いに来たのよね。だけどあれは渡せないからおしゃべりしましょ。
字:どうせ写真は渡さない。だからおしゃべりを。
→字幕凄いな〜、凄い端折り。でも分かるから、それが凄いよね。
that's never going to happen happen に悩んだ。(あなたがここに来たのは写真のため。でも、それは決して起こらないでしょう)この happen を「写真を見付ける」に訳せなくてね…。英語難しい…。

J:That story's not on the news yet, how do you know about it?
吹:あの事件は未公表だ。なんで知ってる?
字:まだ未報道の殺人だ。
on the news かあ。「ニュースに載る」ってことか。英語面白い。

IR:I know one of the policemen. Well, I know what he likes.
吹:仲良しの警官が教えてくれたの。
字:警官の中に私の顧客が。
→やだ、なんで後半訳してくれないのだ!後半が分からないのに!
→(私、警官のひとりを知ってるの。彼が何を好きか)

J:Oh. And you like policemen?
吹:君、警官好き?
字:君は警官が好み?
→ここでジョンは攻めにかかるよね、アイリンの隣に座る。なんでなんだろう(笑)警官のフリしてること多いから、警官好きって言われるとときめくのかな。

IR:I like detective stories. And ditectives. Brainy's the new sexy.
吹:探偵小説が好きなの。探偵も好きよ。知的って新しいセクシー。
字:探偵物語と探偵が好き。頭のいい人ってセクシー。

SH: Position of the car... Uh, the position of the car relative to the hiker at the time of the backfire, that and the fact, that the death blow was to the back of the head, that's all you need to know.
吹:(咳払い)バックファイアを起こした車と被害者の位置。そして後頭部への一撃。これが決め手。
字:ハイカーと故障した車の位置関係。致命傷は後頭部。これが決め手だ。
→謎解きの台詞は訳すの大変。諦めた記憶がある。吹き替えも字幕もありがとうございます。
that's all you need to know が「これが決め手」という意味?

IR:Okay, tell me, how was he murdered?
吹:どうやって殺されたの?
字:どう殺されたの?

SH:He wasn't.
吹:殺されてない。
字:殺されてない。

IR:You don't think it was murder?
吹:他殺じゃない?
字:殺人ではない?

SH:I know it wasn't.
吹:もちろん違う。
字:違う。

IR:How?
吹:なぜ?
字:(字幕なし)

SH:The same way that I know, the victim was an excellent sportsman, recently returned from foreign travel and that the photographs I'm looking for are in this room.
吹:彼はスポーツマンで外国旅行から帰って来たばかり。それは例の写真がこの部屋にあるのと同様明らか。
字:被害者は最近外国旅行したスポーツマン。そして例の写真はこの部屋に。
→おあー。難しい!これは吹き替えの方がいいですね。The same way that I know が、「〜と同様明らか」に訳されるんだ…!「被害者は外国旅行から帰って来たばかりのスポーツマン」であることと「この部屋に例の写真がある」のは等しく事実である、と。

IR:Okay, but how?
吹:どうして分かるの?
字:なぜそうと?

SH:So, they are in this room. Thank you, John, man the door, let no one in. Two men alone in the countryside, several yards apart and one car.
吹:やはりあるのか。ありがとう。ジョン。ドアの前で見張れ。数十メートル離れて野原に男が2人。車は1台。
字:そうなんだな。ジョン。外で見張れ。野原にやや離れて2人の男。そして車が1台。
man the door…ドアに人を配置する
let no one in(中に淹れさせるな)か。なるほど。

IR: I thought you were looking for the photos now.
吹:あなた、あの写真を探さなくていいの?
字:写真を探しているのでは?
→(写真を探しているんだと思ったけど)

SH: No. Looking takes ages. I'm just going to find them, but you're moderately clever and we've got a moment so let's pass the time. Two men a car and nobody else. Drives trying to fix his engine. Getting nowhere. And the hiker is talking a moment, looking at the sky. Watching the birds? Any moment now, something's going to happen. What?
吹:いやあ。ああ、いずれ見付かる。君は賢いし暫く時間もあるから謎解きを。男2人に車1台。エンジンの調子が悪く車は動かず。ハイキング中の男は空を見上げる。鳥で見てたのか。そうこうしているうちにあることが起こる
字:捜し回る気はない。すぐ見つかる。賢い君と時間潰しを。2人の男と1台の車。ドライバーは車の故障にお手上げ。ハイカーは空を見てる。野鳥観察か?これから何が起こる?

IR:The hiker's going to die.
吹:ハイカーが死ぬ。
字:ハイカーが死ぬ。

SH:No, that's the result. What's going to happen?
吹:違う。それは結果。次に起こるのは?
字:それは結果だ。事象は?

IR:I don't understand.
吹:どういう意味?
字:分からないわ。

SH:Oh, well, try to.
吹:頭を使え。
字:考える努力を。
try の意味するところを英語台詞では言ってないんだけど、訳だと「考えろ」になるんだね。大変ですね、訳すのって…(改めて)

IR:Why?
吹:なんで?
字:なぜ。

SH:Because you cater to the whims of the pathetic and take your clothes off to make an impression. Stop borign me and think. It's the new sexy.
吹:自分を印象付けるために服を脱いで出て来るなんてつまらん真似をするより考えろ。それが新しいセクシー。
字:自他共に認める特別な女だろ。退屈させるな。考えろ。それがセクシーだ。
cater…調達する、提供する、満たす
whim…気まぐれ
pathetic…下手な、無価値な
→(君は自分を印象付ける為にくだらん出来心で服を脱いだ)か?

IR:The car is going to backfire.
吹:車がバックファイヤーを。
字:車がバックファイヤーを。

SH:There's going to be a loud noise.
吹:すると大きな音が出る。
字:大きな音がする。

IR:So what?
吹:だからなに?
字:だから?

SH:Oh, noises are important. Noises can tell you everything. For instance...
吹:ああ、音は重要。すべてを、教える。例えば…
字:音は重要だ。すべてを教えてくれる。例えば…
for instance…例えば
→「例えば」と言えば for example しか知らなかった。ので、for instance の方を weblioで検索してみたら単語のレベルが17だった。うっわ。for exampleはレベル1ですよ…。かなり固い言葉なのかな。

(火災報知機が鳴る)

SH:Thank you. On hearing a smoke alarm, a mother would look towards her child. Amazing how fire exposes our priorities. Really hope you don't have a baby in here. All right, John, you can turn it off now. I said you can turn it off now.
吹:ありがとう。火事だと思った時、母親なら子供を見る。一番大事なものへと自然と向く。子供をしまっていないだおうね?ようしジョン、もういいぞ。おいもういいって言ってるだろ!
字:ありがとう。警報が鳴ると母親は子供を見る。一番大切なものだから。まさか赤ん坊が?ジョン。もういい。警報を切れ。
fire exposes our priorities 上手く訳せないんだけど、(炎は我々の優先を暴露する)

J:Give me a minute. Thank you.
吹:ちょっと待って。ありがとう。
字:待ってくれ。どうも。

SH:Hmm. You should always use gloves with these things, you know. Heaviest oil deposit is always on the first key used, that's quite clearly a three, but after that the sequence is almost impossible to read. I see from the make that it's a six-digit code. It can't be your birthday on disrespect, but clearly you were born in the '80s and 8's barely used, so...
吹:暗号を打ち込む時は常に手袋を嵌めないと。最初に押すキーには手の油が付着する。つまり最初にキーは3。しかしその後が分からない。この金庫ならコードは6桁だが誕生日のはずはない。君は80年代生まれだろうが8はほとんど押されていない。
字:触る時は手袋をすべきだ。脂が一番付いているのは3。そのほかが不明だ。6桁コード仕様。生年月日か?君は80年代生まれだが8は使われていない。
→80年代生まれ、のくだりでアイリンが微妙な顔するのは、年齢がバレることに対する女性のプライド?

IR:I'd tell you the code right now, but you know what? I already have. Think.
吹:教えてあげてもいいけど。でもとっくに教えたわ。考えて。
字:教えてもいいけど。実はもう教えてある。考えて。
→(今すぐあなたにコードを教える。でもあなたは何か知ってる。もう既に。考えて)
→ううむ…。I'd tell が分かりません。I would tell ですか…?丁寧語?

N:Hands behind your head, on the floor, keep it still!
吹:頭の後ろで手を組みひざまづいて動くな。
字:手を上げてひざまづけ。

J:Sorry, Sherlock.
吹:ごめん、シャーロック。
字:すまない。

N:Miss Adler, on the floor!
吹:アドラーさんあんたもだ。
字:あんたもだ。

SH:Don't you want me on the floor too?
吹:僕もひざまづこうか?
字:僕は?

N:No, sir, I want to open the safe.
吹:いや、あんたには金庫を開けてもらう。
字:金庫を開けてもらう。
sir なので。バカ丁寧に言って欲しかった。

SH:American. Interesting. Why would you care?
吹:アメリカ人。面白い。お前らがなんで?
字:アメリカ人か。なぜ介入を?
Why would you care? は笑えるほど訳せなかった。アイリンの方を向いて言うから、you がアイリンを指してるものだとばかり。

N:Sir, the safe, now, please.
吹:金庫を開けろ。早く。どうぞ。
字:すぐに金庫を開けろ。

SH:I don't know the code.
吹:コードが分からん。
字:番号を知らない。

N:We've been litening, she said she told you.
吹:女はもう教えたって言ってた。
字:“教えた”と聞こえた。

SH:Well if you've been listening, you'll know she didn't.
吹:聞いてたなら分かるだろ。
字:番号も聞こえたか?

N:I'm assuming I missed something. From your reputation, I'm assuming you didn't, Mr Holmes.
吹:おれはきっと聞き逃しちまったが、評判どおりの名探偵ならあんたにはちゃんと分かったはず。
字:評判どおりの探偵なら推理できているはず。

J:For God's sake, she's the one who know the code, ask her!
吹:彼女は確実にコードを知ってる。彼女に訊け。
字:彼女に直接聞けばいい。
→あああ for God's sake が無視されたあ…。

N:Yes, sir, she also knows the code that automatically calls the police and sets off the burglar alarm. I've learned not to trust this woman.
吹:まあな。だがその女に押させたら警察に通報するコードを押されるかもしれない。信用できん。
字:自動的に通報するコードを教えるかもしれない。信用できない。
→あ、ここも sir だ!ジョンにも sir て言ってる!
→あれ、さりげに I've learned not to trust this woman.ですよ、I've learned ですよ。(〜と習った)ですよ。誰に?誰にだ。おお、なんだこれは。裏がいるのを示唆してるのか。わお。初めて知った。

IR:Mr Holmes doesn't...
吹:ミスター・ホームズは知らない。
字:彼は何も…
→字幕、上手いと思うの。英語って先に否定が来るから、ここの訳って難しいだろうなって思ってたのだ。なるほど、「何も」を入れれば否定になる。うまいなあ。

N:Shut up! One more word out of you, just one, and I will decorate that wall with the insides of your head. That, for me, will not be hardship. Mr Archer, at the count of three, shoot Dr Watson.
吹:黙ってろ。今度余計な口を聞いてみろ。壁にお前らの脳みそで絵を描いてやる。俺にとっちゃ容易いことだ。ミスター・アーチャー。3まで数えたらワトソンを撃て。
字:黙ってろ。あと一言でもしゃべったら頭をぶち抜くぞ。おれには朝飯前だ。アーチャー。3つ数えてワトソン先生を撃て。
That, for me, will not be hardship.が「容易いこと」「朝飯前」か。面白い。
→字幕、「3つ数えてワトソン先生を撃て」って、アーチャー君が3つ数えるみたいに聞こえるね。

J:What?
吹:何?
字:(字幕なし)

SH:I don't know the code.
吹:僕は知らない。
字:知らないんだ。

N:One.
吹:いち。
字:1…

SH:I don't know the code.
吹:僕は本当に知らないんだ。
字:コードは知らない。

N:Two.
吹:に。
字:(字幕なし)

SH:She didn't tell me, I don't know it!
吹:彼女から聞いてないからコードは分からない!
字:聞いていない。
→(彼女は僕に教えていない。僕は知らない!)

N:I'm prepared to belive you, any second now. Three.
吹:その言葉を信じるのは殺してからにする。さん!
字:言えばすぐに信じてやる。3…
→ここの訳は分からぬ。 any second now とかやめてぇ。

SH:No, stop!
吹:おい待て!
字:よせ。

(322434)

N: Thank you, Mr. Holmes. Open it, please.
吹:ありがとうミスター・ホームズ。開けてくれ。
字:ホームズさん。開けてくれ。

SH: Vatican Cameos. Do you mind?
吹:バチカンのカメオだ。やれるか?
字:“バチカンのカメオ”任せる。
do you mind? もよく出て来るけど訳せない。そうか、これはまだ気絶してない敵を相手に出来るか?ってアイリンを気遣ってるのか。

IR:Not at all.
吹:もちろん。
字:いいわ。

J:He's dead.
吹:死んでる。
字:死んでる。

IR:Thank you. You were very observant.
吹:さすがね、あなたって観察眼鋭い。
字:よく見ていてくれたのね。

J: Observant?
吹:鋭い?
字:鋭い?

IR: I'm flattered.
吹:うれしいわ。
字:うれしい。

SH: Don't be.
吹:やめとけ。
字:よせ。

J:Flattered?
吹:うれしい?
字:うれしい?

SH:There'll be more of them, the'll be keeping an eye on the building.
吹:すぐにまた、敵の新手が来るぞ。
字:まだ仲間がいるはず。
the'll be keeping an eye on the buildingはどこへ行った。(奴らは建物を見張ってるだろう)

J:We should call the police.
吹:警察を呼ぼう。
字:警察を。
→(警察を呼ばなくちゃ)かな。shouldの訳も色々、面白いですね。

SH:Yes. On their way.
吹:ああ。すぐに来る。
字:これで来る。

J:For God's sake!
吹:乱暴だなあ。
字:無茶だな。
→ここは訳がたっくさんありそうですね。(勘弁してくれ)とか。

SH:Oh, shut up, it's quick. Check the rest of the house, see how they got in. Well, that's the knighthood in the bag.
吹:この方が早い。奴らの侵入経路を調べよう。おおっと。これで爵位を貰える。
字:手っ取り早い。進入路を探れ。これで爵位がもらえる。
shut upがさりげに無視されてる。
rest of…残りの
→(ああ、うるさい、この方が早い。家の中に他の敵がいないか調べて、どうやって入ったか見ろ)
→そして問題の that's the knighthood in the bag.である。訳せない。

IR:Oh, and that's mine.
吹:でも、私のよ。
字:私のものよ。

(I AM ???? LOCKED)

SH: All the photographs are on here, I presume.
吹:写真は全部この中か?
字:写真はこの中に?
I presume 2回目です。

IR: I have copies of course.
吹:他にコピーがあるわ。
字:コピーがある。

SH: No you don't. You'll have permanently disabled any kind of uplink or connection. Unless the contents of this phone are provably unique, you'll wouldn't be able to sell them.
吹:いやあ、ないね。流失しないよう、接続は切ってあるはずだ。この中にしかないって証拠がなければ売りに出せない。
字:ウソだ。データが漏れる危険は回避するはず。唯一のデータでなければ売れない。

IR:Who said I'm selling?
吹:誰が売るって?
字:売らないわ。

SH:Well, why would they be interested? Whatever's on the phone, it's clearly not just photographs.
吹:売るからこいつらが来た?中に入ってるのは画像だけじゃないだろ。
字:ではなぜ襲撃を?写真だけではないな?

IR:That camera-phone is my life, Mr Holmes. I'd die before I let you take it. It's my protection.
吹:その携帯は私の命そのもの。奪われるくらいなら死ぬ。あたしのお守り。
字:その携帯は私の命よ。死んでも渡さない。お守りよ。
I'd die before I let you take it. (私があなたにそれを渡すのを許す前に私は死ぬ)

J:Sherlock!
吹:シャーロック!
字:(字幕なし)

SH:It was.
吹:悪いね。
字:もう違う。

J:Must have come in this way.
吹:ここからだろう。
字:ここから侵入を。
→ここで must 使うんだあ…。確信を持って言ってる風か。

SH:Clearly.
吹:そうだな。
字:そうだ。
→あっ、(だろうな)じゃない!

J:It’s all right, she’s just out cold.
吹:失神してるだけだ。
字:気絶してるだけだ。

IR:Well God knows, she's used to that. There’s a back door. Better check it, Dr Watson.
吹:ならいつものことね。裏口もあるの。見て来て下さる?
字:プレーで慣れてる。裏口を確認してきて。
→字幕、「プレーで慣れてる」だと?なんだこれは?
she's used to that.(慣れてる)
Better check it(チェックした方がいい)

J:Sure.
吹:ええ。
字:いいよ。

SH:You're very calm. Well, your booby trap did just kill a man.
吹:落ち着いてるな。君の仕掛けでひとり死んだのに。
字:落ち着いてるな。君の罠で人が死んだ。

IR:He would have killed me. It was self defence in advance.
吹:やらなきゃやられてる。正当防衛よ。事前のね。
字:やられる前に自己防衛しただけ。

SH:What is that?! What?
吹:何だ。何をした?
字:何をした。

IR:Give it to me. Now. Give it to me. Give it to me.
吹:返して。さあ、返しなさい。返して!
字:返して。私によこして。早く。

SH:Argh! No.
吹:いやだ。いやだ。
字:(字幕なし)

IR:Oh, for goodness sake! Drop it. I…said…drop it! Ah, thank you, dear. Now, tell that sweet little posh thing the pictures are safe with me. They’re not for blackmail, just for insurance. Besides, I might want to see her again. Oh, no no no no no. It’s been a pleasure. Don’t spoil it. This is how I want you to remember me, the woman who beat you. Goodnight, Mr Sherlock Holmes.
吹:手のかかるひと。放して。あたしは、放せと、言ってる!ああ、いい子ね。写真なら私が持ってる限り安全だってお伝えして。ゆすりには使わない。これはいわば保険。いつかまた、会いたくなるかもしれないし。ああ、ダメダメダメダメダメよ、会えて嬉しかった。だからこのまま。あなたの記憶の中に残りたい。あなたを打ち負かした女として。おやすみなさい、シャーロック・ホームズ。
字:頑固ね。放しなさい。放せと言ってるの。ありがとう。写真は安全だとお嬢ちゃんに伝えて。脅迫には使わない。私の保険よ。また彼女に会いたくなるかも。楽しかった時を台なしにしないで。覚えておいてね。あなたを打ち負かした女を。おやすみ。ホームズさん。
→ここの for goodness sake は、吹き替えは「手のかかるひと」字幕は「頑固ね」凄いなあ…。

J:Jesus! What are you doing?
吹:おい待て、何をした。
字:何やってる?

IR:He’ll sleep for a few hours. Make sure he doesn’t choke on his own vomit, it makes for a very unattractive corpse.
吹:数時間眠るだけ。吐いた物で喉を詰まらせないで。醜い死体になるから。
字:数時間は眠るわ。吐いた物で窒息死しないよう注意を。

J:What’s this? What have you given him? Sherlock?
吹:これは、なんて薬? シャーロック!
字:彼に何を打った?

IR:He’ll be fine. I’ve used it on loads of my friends.
吹:大丈夫よ。大勢に使ったことがあるわ。
字:大丈夫よ。友人たちで実験済み。

J:Sherlock, can you hear me?
吹:シャーロック、聞こえるか?
字:聞こえるか。

IR:You know, I was wrong about him. He did know where to look.
吹:そういえば彼知ってた。女の見るべきところ。
字:彼は見るべきものを見ていた。

J:For what? What are you talking about?
吹:それはいったいどういう意味?
字:何の話だ?

IR:The key-code to my safe.
吹:金庫の暗号コード。
字:金庫のコード。

J:What was it?
吹:コードが何?
字:何だったんだ?

IR:Shall I tell him? My measurements.
吹:教えてもいい?私のスリーサイズ。
字:彼に言っても?私のスリーサイズ。
→シャーロックに了承を得ようとするアイリン(笑)

(サイレンの音)

IR:Got it! Oh, ssh ssh no, don’t get up, I’ll do the talking. So, the car’s about to backfire and the hiker, he’s staring at the sky. You said he could be watching birds, but he wasn’t, was he? He was watching another kind of flying thing. The car backfires and the hiker turns to look… ..which was his big mistake. By the time the driver looks up, the hiker is already dead. He doesn’t see what killed him because it’s already being washed downstream. An accomplished sportsman recently returned from foreign travel with… a boomerang. You got that from one look? Definitely the new sexy.
吹:分かった。ダメ。静かに。寝ていて。私がしゃべる。もうすぐ車がバックファイヤーを起こす。ハイカーは空を見上げている。鳥でも見てたのかってあなたは言ったけど、鳥じゃない。飛んで来るべつの物を見ていたの。バックファイヤーの音に、ハイカーは振り返った。それが大きな間違い。運転手がこっちを見た時はハイカーはもう死んでいて凶器は既に川に落ち下流へと押し流されていたから。スポーツマンだった彼が外国旅行から持ち帰ったのはブーメランだった。すぐ見抜いたなんて新しいセクシー。
字:分かった。黙ってて。私が説明するから。バックファイヤー寸前ハイカーは空を見ていた。でも野鳥観察じゃないわ。別の飛行体を見ていた。バックファイヤーの音で振り向く。それが間違いだった。ドライバーが見た時ハイカーはすでに死んでおり凶器は川に流されていた。ハイカーが外国旅行から持ち帰ったのはブーメラン。一目で分かったなんてやはりセクシーだわ。

SH:I... I...
吹:僕は…僕は…
字:僕は…僕は…

IR: Hush, now. It’s OK. I’m only returning your coat.
吹:そのまま。寝ていて。コートを返しに来ただけ。
字:もう何も言わなくていいわ。コートを返しに来ただけ。

SH:John? John!
吹:ジョン。ジョン!
字:ジョン。ジョン。

J:You OK?
吹:大丈夫?
字:大丈夫?

SH:How did I get here?
吹:どうやってうちに?
字:なぜここに。
→吹き替え、「うち」て言ってます。シャーロックやジョンが「うち」て単語使うと萌えます。

J:Well, I don’t suppose you remember much, you weren’t making a lot of sense. Oh, I should warn you, I think Lestrade filmed you on his phone.
吹:覚えてないだろうけど、君支離滅裂で。レストレードが携帯で、ずっと動画を。
字:覚えてないようだね。レストレードが君を撮ってたよ。
→ああ、またこの文法だ。 I don’t suppose you remember と I suppose you don't remember の違いは?
I should warn you(警告しとかないと)
Lestrade filmed you on his phone.ふふふ。動画なんだよね、これね。filmは主に動画?

SH:Where is she?
吹:彼女は?
字:彼女は?

J:Where’s who?
吹:彼女?
字:誰?

SH:The woman, that woman.
吹:だからあの女。あの女!
字:あの女。

J:What woman?
吹:どの女?
字:(字幕なし)

SH:The Woman! The Woman, woman!
吹:あの女!
字:あの女だよ!

J:Oh, Irene Adler? She got away, no-one saw her. She wasn’t here, Sherlock. What are you... What? No, no, no. No. Back to bed. You’ll be fine in the morning. Just sleep.
吹:ミス・アドラーか。あれっきり消息を絶った。ここにはいないよ。おい、よせよ何してる。寝てろ!明日になれば元に戻る。寝てろ。
字:アイリーン・アドラーか。消えたよ。ここには…。ベッドに戻って。朝にはよくなる。眠って。

SH:Of course I’ll be fine, I am fine. I’m absolutely fine.
吹:ああ、もちろん僕なら大丈夫。どこも悪くない!
字:もちろんよくなる。今も元気だ。

J:Yes, you’re great. Now, I’ll be next door if you need me.
吹:その通り。何かあったら呼んでくれ。
字:必要なら呼んでくれ。
you’re great.とかサラリと言っちゃうジョン好き。褒め言葉がスルリと出るんだよね。これはまあ上辺だけだろうけど、普段から「褒めときゃ機嫌治る」とジョンが認識してるようで。

SH:Why would I need you?
吹:何で僕が君を。
字:何で呼ぶ。
→真っ先にジョンの名を呼んだくせに、まったく!!!!!素直じゃないな!!!

J:No reason at all.
吹:なんでもいいから。
字:いつも呼びつける。
→ここの吹き替えの言い方がとても良かったです。「なんで君を呼ぶの」というシャーロックの言葉にまるで傷付いた様子はなく、「あーはいはい、分かってますよ、なんでもいいから気にしないで寝てろ」って。
→なので字幕が…。なんだこれ。

(WOMAN MOANS AS TEXT MESSAGE ALERT)

TEXT:Till the next time, Mr. Holmes
字:また会う日まで。ミスター・ホームズ。



はい、今回はここまで!!お付き合い頂きありがとうございます!
ご意見はお気軽にコメント欄まで!
posted by モモ at 21:54| Comment(8) | SHERLOCK2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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