2014年03月05日

カササギ

SHERLOCKシリーズ3のネタバレがあります。
シャーロック3のネタバレです。
ちょろっとですがシリーズ4の予測なんかも言及してますので、正典未読の方は読まない方がいいです。





それでも宜しければ…。

















大丈夫ですか、シリーズ3のネタバレですよ。S4予測もしてます。
















S3ネタバレです!!!






ではどうぞ



S3のネタバレしてます!!!
S3についての考察…というか考察をしてくれた方からの引用です。私が考えたことじゃありません。









ネタバレしてますよ!!
OK?













OKの方はスクロール〜。














始めます。

SHERLOCKシリーズ3を視聴した仲間と会って感想なんぞを言い合っている時、M女史がS2とS3に込められたカササギの隠喩について解説をしてくれました。それはファンの人がTumblrに流したひとつの考察に関することでした…。

その画像が、こちら。http://momobelieveinsherlock.tumblr.com/post/78640815394

@S2EP3でモリアーティが聞いている音楽が「The Thieving Magpie(泥棒カササギ――ロッシーニ作曲のオペラ音楽)」
Aモリアーティの刻印が「Magpie(カササギ)」
Bジョンがお墓参りしている時に聞こえるのは「Magpie call(カササギの声)」
CS3EP2の結婚式に使われたの「PlaceHolders(参列者の席を指定するカード)」は…
Dそしてパーティ会場の壁紙に描かれているのは…

共通するのはMagipie(カササギ)

このカササギという鳥、あちらではNursery Rhyme(わらべ歌)に登場する吉凶を占う鳥だそうで、古い詞ですと、

One for sorrow,(一羽は悲しみ) 
two for mirth,(二羽で喜び)
Three for a wedding,(三羽は結婚) 
And four for a death,(四羽で死)
(翻訳引用:http://ameblo.jp/harunoume/entry-11278492656.html

となるそうです…。
改めて見てみますと、@ABは一羽でモリアーティの象徴やジョンの涙(Bの鳴き声に関しては一羽と考えるのか微妙ですが)「悲しみ」、Cは二羽で「喜び」、Dは三羽でそのまま「結婚」となるわけです。

ここまでが、考察して下すった方の意見。

そして問題なのが四羽目。ウィキ(http://en.m.wikipedia.org/wiki/One_for_Sorrow_(nursery_rhyme))などを見ますと、

Four for death; (or birth)

と書かれているのです。この(かっこ)は一体何なのでしょう。補足の意味なのか、どちらでもいいよって意味なのか…それにしてもなぜ真逆の言葉を?
四羽目はまだ出て来ていませんが、もしそれがS4に登場するのだとしたら――……
死。そして誕生。
メアリの死。子供の誕生。
なんて、考えられてしまうわけで……。
正典を鑑みますと、どうしてもメアリの運命については考えずにはおられません。もちろん、正典では「喪失の哀しみ」とあってそれが彼女の死なのか、あるいは離婚なのか、他の何かなのか明白にはなっていないので現代版なら幾らでも創作が可能です。だから、そんな悲劇は勘弁して欲しいのですが……。

S3製作時にアマンダさんが出演する、という発表を聞いた時、多くの方が「メアリか」と予見、あるいは確信しました。私もそう思いましたが、出来ればそうでないことを祈りました。ジョンの姉(妹)のハリエットだったらいいのに!と願ってやみませんでした。それは、ジョンが結婚してシャーロックの許を去ってしまうという哀しみもありつつ、正直な意見としては「実生活でもパートナの女性を劇中で奥さんにして、その人が劇中で死んでしまうなんてことになったらマーティンはどうするのか」なんていうお節介な心配からでした。実際アマンダさんは、マーティンがHOBBITの撮影中に良性とは言え腫瘍の手術をしたし(livedoorNews : http://news.livedoor.com/article/detail/7241451/)一時はふたり共本当に死の覚悟までしたんじゃないかと思うんですよね。そういうパートナがですよ、劇中でも死ぬとしたら…。やれと言われたら、役者だからやるだろうけど…。
これを考えた時必ずよぎるのが、実生活でも奥さんを癌で亡くした地井武男さんが「北の国から」で「妻が癌で余命を告げられた」という設定で演技をした話。周りの役者さんらは「そんな設定辛すぎるから変えろ」って庇ったらしいですが、地井さんが自ら「やる」って言ったんですよね、確か。そうでしょう、役者だからやるんです。でもねえ…。みんな辛かったろうなって思うのです。

どうなるのでしょうかS4。
楽しみ7割、恐ろしさ3割ってところですかね。
話は繋がってないけど、モリアーティは生きていないと思う!!

.
posted by モモ at 22:26| Comment(2) | SHERLOCK3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。カササギにこめられた隠喩は全く知らなかったので大変興味深く読みました。原作通りメアリーと結婚するとしても子供については驚いたものです。このまま出産、あるいは母子共に死亡となっても本筋がかなり引きずられることになるから。アマンダさん起用については私もそう思ったけれど、役者なら公私を切り分けなきゃいけないプロ根性が優先されなきゃいけないとは思っています。逆に言えばだからこそリアルな演技が可能かと。だけど見ているこっちの方が辛くなったりするのよね・・・。不死鳥伝説のように死は同時に誕生を表したりするので、シャーロックにとっては、ジョンの結婚、マグネツセン射殺により徹底的に今までの「自分」が死に、メアリー死亡かどうかはわからないけれどジョンと221Bで再び同居する時に生まれた関係は一見以前に戻ったようでいて、全く新しいものになる(誕生)なのではないかと推測しています。
Posted by 零 at 2014年03月05日 22:48
零さん>
こんばんはー!!コメントありがとうございます!
不死鳥伝説。生と死は同時。なるほど。
今までの「自分」とは、ジョンにとっての「ヒーローとしてのシャーロック」なのでしょうか。シャーロック自身も、崇められるヒーローではなく、殺人者となってジョンと同じ所へ落ちて来たとも考えられますね。
マーティンならもちろん公私は分けて演技をするだろうけど、でも辛い。実際のお子さんもそれを見てショックを受けるんじゃないかと。でも、シャーロックとジョンが再びあのフラットに戻って来るなら、メアリは……。うううう。
Posted by 管理人モモ at 2014年03月06日 22:50
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。